川反

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かつては秋田城の城下町として栄え、現在では市内中心部にデパートや飲食店街、ファッションビルやホテルなどが集中し、商業エリアを形成、山王地区には官庁街が広がる。1997年には秋田新幹線も開通や、高速道路の整備によりアクセスも次第に良くなって来ている。

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東北三大祭りのひとつでもある竿燈(かんとう)は、毎年8月 3日~6日に秋田県秋田市で行われ、竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈るお祭り。秋田県といえばなまはげも有名だが、こちらは男鹿市と三種町、潟上市の一部の各家々で行われる伝統的な民俗行事らしい。

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秋田美人とは、秋田県出身の美女を指し、京美人、博多美人と並び、「日本三大美人」といわれる。一般に秋田県には美人が多いとされ、絶世の美女とたたえられる小野小町は湯沢市小野出生と伝えられており、秋田県ゆかりのものの多くに「こまち」の名が付けられているらしい。

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米所という事もあり、日本酒「太平山」や、きりたんぽなど米にちなんだものも多い。秋田の郷土料理や夜を楽しみたいなら川反通りへ足を運びたい。1000軒もの飲食店や風俗店が所狭しと建ち並ぶ東北では有名な飲食街だ。

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JR秋田駅から西に歩き、秋田城の公園をすぎ旭川のところまで歩くと、その川の向こう側に川反通りというネオン街が広がる。東北の風俗といえばこの川反を語らずには始まらないほどだという。しかし、最近では県迷惑防止条例の施行もあり客引きなどもいなくなり以前ほどの活気が失われつつもある。

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とはいえソープランドは街の規模の割には多数ある。しかしながら、このご時世にもかかわらずホームページ等の情報が乏しい。自分の目でその街の今の情報を確かめる必要がある。

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現在の秋田ではデリヘル等の風俗も盛んになりつつあるらしい。考えてみれば川反から歩いてスグのところにラブホテルなども点在している。風俗店の看板を表に出せなくなってしまった現代の流れなのかも知れない。健全な飲食店街を作ろうとする市民と、飲食店街のベクトルは同じ方向に進めるのであろうか?

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