北関東最大の都市として栄える宇都宮。
この街で遊ぼうとするときには、JR宇都宮駅と、少し離れた東武宇都宮駅の周辺が主な繁華街となっている。
餃子の街として有名な都市だが、実はここ宇都宮はどう頑張っても遊べてしまうほど風俗が盛んな街でもある。
セクシーパブや韓国エステ、ニューサロンなど業種も豊富で、「今日はまっすぐ家に帰ろう」と決心していても、それを粉々に砕いてしまうほどの魔力がたっぷりとつまっているのだ。
記者がオススメするのは、やはり本番をメインに餃子屋での精力回復を挟んだ抱き歩きコースだが、飲みをメインにキャバクラで勢いをつけるも良し。
欲求が有り余っている方は、まずピンサロでガス抜きをしてから…という手だって簡単にできてしまうのだ。
ちなみにキャバクラやピンサロなどオーソドックスなネオン遊びならば、東武宇都宮駅周辺の繁華街、「泉町」が最適。
ピンク系ではない居酒屋も多数存在しており、多くの地元サラリーマンで賑わう定番の盛り場だ。
ここだけでも充分に宇都宮の夜を楽しめなくもないのだが、裏風俗を巡るならば、一見活気の少ないJR宇都宮駅周辺が狙い目だ。
遠くからでも目につく巨大なキャバクラの裏手。細い路地の両側にポン引きの集団がたむろしており、これでもかと声をかけてくる。
何人かに話を聞いてみたところ、料金はだいたい30分1万2000円程度が相場だった。
これほどの低料金ならば2軒遊んで餃子を食べたとしても、財布の中身にかなりの余力が残るのが嬉しいところだ。
もちろん記者が宇都宮風俗を満喫したのは言うまでもない…。